思い切った行動がどれほど大切かを再確認した。

7日間の漁業支援ボランティアに参加された、佐藤昌哉さん。石巻で感じたことに迫ります。 2016.07.31

プロフィール

イマ、ココ プロジェクト。134期| 佐藤昌哉

筑波大学3年の佐藤昌哉さん。石巻滞在中流れ星を4回見たそうです!

参加プログラム情報

・参加プログラム名:Youth×イマ、ココプロジェクト、134期
・参加日程:7/21-7/27
・活動場所:宮城県石巻市福貴浦

・プログラムでの活動内容(箇条書き)
 ・カキ養殖のお手伝い

◾ライター情報
・ライターの名前:佐藤昌哉
・ライターの所属:筑波大学 3年
・ライターの写真:1番右が佐藤さんです。

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9月に行っちゃう!?イマ、ココ プロジェクト。

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・本文

7月21日から7月27日まで活動に参加しました。

私が通っている大学の夏休みは三カ月あるのですが部活動のことを考えると実質三週間ほどしかありません。
ということでその期間になにかできないかと参加させていただきました。

結論から言うと
とてもこのレポートでは表現できないほど素晴らしい体験をすることができました。

以下箇条書きで簡単にまとめていきたいと思います。

・参加した目的 
東日本大震災の影が薄くなる今こそあえて東北へ

・行く前のイメージ
人材が不足しているのではないだろうか
まだまだ復興が進んでいないのではないだろうか

・行った後の感想
震災で減った人口は戻っていないようだった。
この先高齢社会でますます人口が減ることが予想されるため、石巻という素晴らしい場を守っていくために考えられることはたくさんあるはずと思った。復興は進んでおり、あまり爪痕は感じられなかった。

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学んだこと

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・漁師の仕事
 派手なことをするためには地味な作業の連続であることを学んだ。地味な作業も続ければ新しい楽しさを見つけることができる。投げ出さないでいかに地味な作業をがんばれるかが大切であるなと感じた。具体的な仕事内容は、縄に牡蠣の種を括り付けて、海につるすというものだった。仕事は炎天下のときもありしんどいときもあったが、ボランティア参加者で励ましあって頑張ることができた。

・石巻の自然
 耳をすませば虫の鳴き声がする。眼を凝らせば満天の星空が見える。匂いをかげば自然を感じる。風を感じる。今までの人生は五感をぜんぜん使わないで生きていたことがわかった。もっともっと五感を使って生きていきたいと思えた。今まで生きてきた世界も、もっと五感を使えば見落としていたなにかを発見できるかもしれないと思えた。

・携帯をいじらないで海を眺めるだけで普段考えない前向きな気持ちになれた。
 ソーシャルネットワークの時間を、海を眺めたり、本を読んだり、人がいれば話したりすることでもっと有意義な時間を過ごせるなとおもった。

・思い切った行動は出会いを生む
 一緒にボランティア活動をした人たちの価値観に触れることがとても楽しかった。思い切った行動がどれほど大切かを再確認した。

自分にとってSNSや時間、スケジュールに縛られない生活はとても刺激的でした。非日常を味わうことで日常の悪い部分(SNSに縛られすぎなど)や良い部分(生活の便利さなど)を知ることができるのではないかと思います。その点で、たとえ目的は何であれ石巻に行くことは意味のあることだと思いました。ぜひ友達にも勧めてみようと思います。

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