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難しい環境にあるけど頑張りたいと思っている子どもたちのために

Youth for 3.11と組んでボランティア派遣を行っている団体へのインタビューです!今回は、宮城県の中学校で学習支援を行う『被災地支援プロジェクトチームEn』学生リーダーの古賀可樹美さんにお話を伺いました! 2016.10.17

プロフィール

被災地支援プロジェクトチームEn 学生リーダー| 古賀可樹美

埼玉大学経済学部3年の古賀可樹美さん。被災地支援プロジェクトチームEn学生リーダー。2014年夏に被災地支援プロジェクトチームEnの学習支援ボランティアに参加した後、加入。現在も活動中。

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■本文

・古賀可樹美さん 被災地支援プロジェクトチームEn学生リーダー(埼玉大学経済学部3年)

Enに加入して二年。 2014年の夏に活動に初めて参加。

ーEnの活動内容を教えてください

私たちは地域を支える存在になりうる子供たちの教育機会が経済的理由で損なわれることは、将来の街作りを考える上で重要な課題の一つであると考えています。
そこでEnでは高い学習意欲を持ち、困難な状況にあっても頑張りたいと思っている子供たちの自ら学ぶ力を育てるためのサポートを行っています。
また、ただ勉強を教えるだけでなく中学生と信頼関係を築くためのレクリエーションや勉強への動機づけのためのワークショップも取り入れています。

ー学習会=学習支援を今後どうしていくか

学習会毎に生徒別のカルテを作り先生方に共有させていただくなど、情報共有をしっかりしつつ引き続き学校との協働を目指していきます。
信頼関係を築いた上でその子に寄り添いながら一緒に勉強するというスタンスは今後も続けていきたいです。レクリエーションやレクチャーは参加者も巻き込み全員で良いものをつくりたいと考えています。

Enの学生ボランティアを受け入れてくださっている中学校です。

ーEnに参加したいと思ったきっかけとは

もともとは国際関係に興味がありました。
将来は発展途上国で支援をしたいと考えていて、そのためにも留学をしようと思っていましたが時期が近付くにつれて自分の中に不安や疑問が出てきて、この中途半端な状態で行くのは良くないと思い辞める決断をしました。その時に自分の国でも支援を必要としていることを知り、参加を決めました。

ーEnに参加する魅力とは

中学生のためになること。

一次的に何かして終わりではなく、中学生が変われば結果的に社会が変わること。

「頑張りたい」と思っている子供達に今の自分でもきっとできることがあること。肩肘張る必要はなくて、「子供達のために何かしたい」という思いがあれば伝わることは必ずあると思います。
自己肯定感が低い子にもしっかり向き合い寄り添うことで「頑張れば自分もできるかもしれない」と思ってもらえるきっかけになればと思います。また、中学生が元気になると先生方や地域の人も元気になります。そういう良い循環をつくれるのも魅力だと思います。

Enに関わらなければこんなにたくさんの経験はできませんでした。組織にあってどのように動くべきか、組織のマネジメント等、自分から動くことができるようになりました。

また、個性的なメンバーが多いので、ミーティングなどで様々な意見を聞けることがとても面白いです。

ー尊重とはどういうことか

「私はあなたを大学生ではなく、1人の人として見ている。」

Enの責任者の木村さんが社会人として大切なことを教えてくれます。安心して挑戦できる環境だからこそトップの意図を汲もうとする姿勢が身に付いてきたり、以前より人前で話すことに抵抗がなくなってきたりと良い変化がたくさんありました。

大学や学年に関係なく全員が対等なチームなので、初参加の人も馴染みやすい雰囲気だと思います。
メンバーが肯定的に受け入れてくれるからこそ、教育関係ではない私もやってこれました。また、メンバー同士がお互いを尊重しているので、リピーターが多いのがEnの特徴でもあります。

ーEnの運営に加入した理由、きっかけとは

修学旅行企画で内部から協力してくれないかという話をもらいました。

「春休みなら余裕あるし面白そう!」
『そして何よりも「子供達のために何かできるなら…!」

中学生にとっては一生に一度のイベントだからこそ思い出に残る素敵なものにしたいと思い加入しました。

ーどんな人に参加してほしいか

いろいろな人に来てほしい。教育にかかわっていない人でも気にしないで参加してほしい。

・目的を理解してくれる人。
・責任感を持ってやれる人。
・素直な人。

堅いことを言いましたが、1番は「子供達のため」「学校のため」を考えてくれる人です。そして今まで東北のボランティアに参加したいと思ってたけどきっかけがなかった人や、思いはあったけど勇気が出なかった人にぜひ参加してみてほしいです。

ー運営と参加者との活動ややりがいの違いを教えてください。

初めに参加したとき

その時点の自分でできることがあったこと。

初めて参加した時、人に勉強を教えた経験がなかったので正直不安もありましたが、自分にもできることがあって嬉しかったです。
当時教えた英語は自分が最初苦手だったこともあり担当した中学生の気持ちがとてもわかったので、その子と同じ目線になって考えることを意識しました。
学習会最終日には初日より前向きになってくれて、分かりやすく勉強を教えることも大切だとは思いますが、それ以上に中学生の気持ちに寄り添うことの大切さをとても感じました。

ー活動する中で大変だったことはなにか

運営として

リーダーとしてより自立した動きが求められるようになること。ミーティングの設計やタイムマネジメント、指示出しなどまだまだ慣れないことも多いですがとてもやりがいを感じています。

現地での活動

中学生はとてもいい子で人懐こい子が多く、毎月会うのがとても楽しみです。

ーなぜ今まで活動を続けられたか


・楽しくやりがいがあること
・信頼できる仲間がいること
・色々なことに挑戦できる環境があること

時には大変なこともありますが色々な人の支えがあり頑張れています。そして当日を迎えて中学生の笑顔を見れると「頑張ってよかった…!」と心から思えます。
また、今年はリーダーとして今まで以上に責任感を持って中学生だけでなく参加してくれる人にとっても意味のある活動にしていきたいと思っています。

ーありがとうございました!!


…いかがだったでしょうか?

今回は国際関係に興味があった古賀さんが、被災地支援プロジェクトチームEnで学生リーダーになるまでをご紹介しました。
まずは、『自分のできること』を糸口として参加を決意した古賀さんでした。そしてなによりも、関わる全ての人を大切にされていると感じました。
ご興味を持たれた方はぜひ、参加してみてください。

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