防災特集2

大学生の死亡率は高齢者の次に高かった?!

2016.03.10

プロフィール

【3.11特集】防災

こんにちは。編集長の長瀧です。今日は一つ、怖い話をしようと思います。

心して聞いてくださいね。

 

東日本大震災では、約9割の方が津波による「溺死」で亡くなられました。

そして今から21年前、1995年1月17日の阪神淡路大震災では、6434名の方のうち、8割が建物による倒壊で亡くなられています。 この時、高齢者の次に死亡率の高かった年代層をご存知でしょうか。

 

なんと、大学生層です。

 

兵庫県の公式HPによれば、20〜24歳の方が60歳以上の方の次に高い死亡率を示していたのです。

原因は、一人暮らしの学生が耐震性の低い安めの物件に住んでいる人が多かったことにあります。

出典:http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4363f.html
74cda22c5e438fa0be295dff26e1c047 出典:http://blog.goo.ne.jp/ryuw-1/e/1cd28678f210be73817d438a60325490

当時はまだ長屋の木造住宅も多かった時代。低所得者や学生は、比較的安い長屋や共同建低層住宅に住む人も少なくありませんでした。 しかも地震が発生したのは朝の5時46分。多くの人が寝静まっていた時間だったため、建物の耐震性が大きく影響することになってしまったのだと思います。

 

「今は耐震性も強化した建物になっているだろうから大丈夫!」

・・・本当に?

 

「実家暮らしだから大丈夫!」

・・・本当に?

 

起こってからでは間に合いません。いつ起こるか分からない災害に備えて、できることから始めませんか?自分の身を守ることができて、初めて他人のために動くことができるのではないでしょうか。

 

「でも、防災対策と言っても何をすれば…?」

 

今回はYouth for 3.11の編集チームが、手軽に始められる防災をご紹介します。

 

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