【熊本地震】災害ボランティア情報

4月26日時点 公開日: 2016.05.07

プロフィール

熊本地震 災害ボランティア情報

熊本地震(大分)災害ボランティアミーティングに行ってきました!

Youth for 3.11運営メンバー こいけ

 

▼このレポは、

・熊本へ災害ボランティアに行きたいと考えている方

・いま自分にできることを知りたい方

に向けた記事です。あくまで26日時点のミーティングの情報のまとめですので、『現地の状況は刻一刻と変わる』ということを心に留めておいてください。

参考>熊本地震(大分)災害ボランティアミーティングのFacebookページhttps://goo.gl/NO85EB

まず、みなさんに伝えたいことは、「現地での支援活動はちょっと待って」ということです。(2016年4月26日現在)

個人で/遠隔地からの/現地にツテのない方には、今一度、ボランティアに参加することをもう一度考えて欲しいのです。

 

 

現地でできるボランティアについて

▼大前提を確認

耳にタコができるほど聞いたとは思いますが・・・ボランティアは自己完結が鉄則です。救援物資や義援金など被災者向けの支援に手をつけるわけにはいきません。食事、装備、宿泊、交通など徹底した準備が大前提です。

▼現地の被災情報

▷在宅被災者

ボランティアが行っても活動が限定されている状態。建築物の『応急危険度判定』に目途が立たないことが一因。判定で安全だとわかると、家屋の片付けなどの活動できるようになる。

▷仮設住宅

通常約1か月後に建設が始まり、長期的な支援が必要。九州地震では余震が多く、地質調査等が必要。これに2か月程度かかる模様。

▷広域避難

28都道府県で家屋を無償提供している。話題にもなりにくい部分で、市町村など垣根を越えたコミュニティづくりが一つの対策にあげられる。

▼現地の支援状況

▷学生の支援活動が活発

5月8日まで高等学校や大学が休校。現地の学生らの災害支援活動が盛ん。現地の学生だけでなく、近隣の九州の学生と連携して、現時点では、物資の振り分けなどの活動をしている。

参考>九州大学生災害支援プロジェクト『お結び』Facebookページhttps://goo.gl/1znQVn

▷民間団体、官、民の三位一体ミーティング

熊本市内の熊本県庁で、地元や外部の民間団体・行政・地元民のミーティングが開かれている。今後の動きは熊本県ホームページ参考に。

▼ポイント

▷現地の状況は刻一刻と変わる

状況と同時に、ボランティアのニーズは変わる。中長期的な視点で、いつ何が必要なのか、現地のニーズを正確に捉えることが重要。

▷団体として活動する

ボランティアセンターへ問い合わせて個人で災害ボランティアに活動するのが主流であった。一方、団体の活動に申し込み、団体の一員として活動するほうが交通・宿泊の準備がしやすい。

▷ゴールデンウィークの後が正念場

ゴールデンウィークを過ぎると、マスメディアでの災害報道が減ってくると予想される。一方、現地では建設物の『応急危険度判定』もすすみ、ボランティアのニーズは高まる。5月9日より学校では授業が始まる。いまだ、現地のボランティアを受け入れる環境は整っていないため、続報を待つべし。

▷自分の持ち味を活かしたボランティアを

熊本では有機農業がさかんである。農業であったり教育であったり、自分の持ち味を活かしたボランティアをすることが求められる。

 

 

東京からできるボランティア

▼寄付

▷義援金と支援金の違い

義援金: 被災した方に直接配分される。配分の調節のため、お金が届くまでに時間がかかる。

支援金: 災害支援活動をしている団体におくられる。支援金は直近の活動資金になる場合が多い。

▷支援金の寄付先ってどんなところ?

・NPOやボランティアグループに送りたい

→中央共同募金会や日本財団に送る→助成金として支援団体に分配される。

・個別の団体に送りたい

 →現地のNGOに問い合わせる/東京ボランティアセンターにマッチングをしてもらう

▷自分たちで寄付を集める

『自分たちで「寄付」を集めるための8つのステップ』(東京ボランティア・市民活動センターより)http://goo.gl/LU0q9c

ステップ1. 仲間を募る
ステップ2. 寄付先を決める
ステップ3. メッセージを考える
ステップ4. 「寄付アクション」(具体的な方法や計画)を決める
ステップ5. 「寄付アクション」を実行する
ステップ6. 集計して「寄付」を届ける
ステップ7. 報告と感謝を伝える
ステップ8. 振り返りと次回に向けて…

参考>先ほど紹介した『お結び』へ支援金を送るために、自分たちで寄付を集める団体『Send to KUMAMOTO』Facebookページhttps://goo.gl/1k9mh1

▼物的支援

現地の店舗は通常営業しているため、支援物資の無料配布はかえって営業妨害になる可能性がある。需要をよくよく確認することが重要。

▼産業復興支援

被災地の食べ物を買ったり、ふるさと納税をしたり、関わり方はさまざま。産業復興支援のイベントは今後活発になるでしょう。「熊本 イベント」で検索!

 

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編集後記

 

『自分には、体力、時間、そして「自分も何かしたい」という熱い想いがあるのに・・・』  そんな学生を応援するのがYouth for 3.11の使命です。

 

九州地震に際し、全国各地で多くの学生がさまざまな行動をおこしています。

みなさんも、熱い想いを行動におこしてみてください。

周りをも巻き込み、自分たちが今できることを語り合ってみてください。

あなたと同じ想いを持った人が案外近くにいるかもしれません。

 

Youth for 3.11も全力で、学生そして被災地の方々を応援します。

 

随時ボランティア情報を更新しますので、是非ともホームページ、FacebookやTwitterをチェックしてくださいませ!

 

Youth for 3.11より

 

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