あったかスローライフ体験

Youthでボランティア派遣をしている山梨の小野田農園での収穫祭。 みんなでほうとうを作ったり、キャッチコピーを考えたり、もちろん農作業のお手伝いも。とっても温かく楽しかった収穫祭をおすそ分けです! 2015.12.22

プロフィール

久保田紗佑歌

Youth for 3.11のプログラムチームで働く通称「たーくぼ」。 マイペースに、でも誰よりも熱くこれからのYouth for 3.11のことを考え邁進する大学1年生。

1ヶ月半くらい前ですね。
山梨でのほほんスローライフを送りました。

だれと?

Youth×小野田農園ボランティアプログラムの過去参加者とYouth運営のみなさまと過ごしました。

なぜ?

小野田農園で行われる収穫祭に参加するためです。

今回の舞台は、山梨県北杜市。
新宿から小淵沢まで最短で約2時間で到着できる場所です。

ちょっと寄り道。

山梨県というと何を想像されますか?

ざっくりとしたイメージでは、「空気がおいしそう」「視界が開けている」「緑」
食べ物では、ももやぶどうなどの果実のイメージがふわふわとありました。

それでは、訪れた後は?

小野田さんかな。

だれ?

人なんですね。

小野田等さんは、もともとは福島県南相馬市で農業をされていた方です。ですが震災の影響で山梨県北杜市に移住されて再び活動を継続されています。春には、イチゴやアスパラガス。夏には、トウモロコシやカボチャ。秋には、サツマイモといった作物を育てており出荷されています。東京に赴いたり、野菜市を開くなどアクティブでフットワークが軽い元気なおじいちゃんです!小野田さんと会うために九州から赴く学生がいるほど、人望が厚い人です!

収穫祭といっても、伐採された丸太や枝を運んだり、葉っぱの芯抜きなどをしたりとお手伝いもしました。木々を運んでいる途中で、堀に落ちかけて尾てい骨を強打したことは一生忘れません。あ…。特に何も収穫してないや。正しくは収穫祭という名のごはん会ですね。

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何食べたの?

ほうとうですよ♪

もともとはバーベキューをする予定でした。野菜たっぷりのバーベキュー。しかし予想以上に冷え込むことが予想されて、宿泊先のプチホテルの食堂にてほうとうを手作りすることになりました。

ほうとうはうどんです。平べったいうどんを思い浮かべてください。麺も蕎麦もスタートは粉ですよね。ですので、粉に水をちょっとずつ加えて練り練りこねます。伸ばして切って茹でます。

Before

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After

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なかなか料理をつくる時間を割かないものですし、すでに茹でてあったり、切ってある完成形になっている麺をいただきがちな私たちにとって貴重な経験になりました。手作りっていいですね!「自分たちで作り上げる」ことに魅力を感じました。

ほうとうをいただいた後、キャッチコピーをみなさまで考えました。

収穫祭なのにキャッチコピー?

鳥原農村活性化協議会のキャッチコピーです。ざっくりいうと白州の魅力とは何か?について意見を出し合いました。春夏秋冬通じて、さまざまな人びとに白州に訪れてほしいという思いから、立ち上がります。農業体験はもちろんのこと、ほうとう作りなどの食育体験を段階として交流人口を増やすことで白州を盛り上げるのです。そのために、九州や千葉、東京出身が見た客観的な意見をブラッシュアップしました。

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さつまいもをいただいたり、ほうとうを作ったり、キャッチコピーをみなさまで考えた盛りだくさんの収穫祭でした。まさかキャッチコピーを考えることになるなんて。野菜一色の朝食、昼食の野菜カレーなどなど。いただいているだけで健康的な生活が送れますね。もはや暮らしたい。

食べものも山の青々とした景色、も思い出深い1つの印象です。大都市以外では、概してあてはまるのかもしれません。コンクリートに囲まれた灰色のランドスケープもなければ、夜を明るく照らす照明も多くありません。私の眼前にあったのは、何物にも遮られない夜空。生まれも育ちも東京。散歩やおでかけを全くしなかったこれまでの人生。そんな私にとって、視界に入るものすべてがとても美しく見えたのです。

そんな山梨へ赴くきっかけを作ってくれたのは、Youth for 3.11です。小野田さん、一緒にボランティアをした仲間に会えたからこそもっといろんな人・場所を訪れたいと強く望むようになりました。これからの生涯、人のあたたかさと自然の美しさにもっと触れていたいです。

読者のみなさまは、休日に何をして過ごしますでしょうか?

趣味に没頭する休日。ぷらっとお散歩をする休日。大切な人と過ごす休日。
さまざまです。

「私」として、「僕」としていることのできる、休日に何をしましょう。

「おでかけしたい」

「緑が見たいな」

「一緒に過ごしたい人がいる」

そんなあなたへ

山梨でスローライフ、過ごしませんか?

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