思いやりの心

  ◆活動報告:鈴木さん(白百合女子大・4年)

参加プログラム:東災ボ大島 6期
参加日程:2013/12/7-12/14
活動場所:伊豆大島
活動内容:食器洗い・ホテル内の清掃・側溝づくり・土嚢積み

 

私は一週間、伊豆大島でボランティア活動に参加して来ました。ボランティアに行くと、いつもその場所が私の“第二のふるさと”みたいになるのです。私は今回、災害があったからこそ、ボランティア活動を通して初めて伊豆大島に行きました!災害が起きなかったら、もしかしたら一生行くことがなかったかもしれません。しかしそこで島の方々と関わり、自然と触れ合い、美味しいものを食べて、伊豆大島が大好きになりました。また私にとって会いたい人がいて、帰りたいと思う場所、それが伊豆大島となったのです。

これは“復興”という目標を掲げて、島内・島外の人々が一致団結して動いたり、ボランティアのみんなで同じ宿に泊まって同じご飯を食べて生活したりするからこそ、“絆”がより深まるからに違いありません。

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また、一週間のボランティア活動に参加して学んだことは、“依頼主の方を不安にさせない”、“次の人が作業しやすいように工夫する”等、常に“誰か”を思いやって行動するということです。だからこそ、雨が降ったら作業を中止したり、土嚢には土を入れすぎないようにしたりするのだそうです。この様な“思いやりの心”という当り前のことを改めて私に教えてくれたのが伊豆大島です。災害に関係なく、伊豆大島で教えて頂いた優しい気持ちを普段の生活の中で忘れないでいたいと思います。

「ボランティア活動」。-体力が必要そうだし、力になりたいと思っても、自分に何が出来るか不安で、参加しづらい方もいらっしゃるかもしれません。でも、自分にやれることをすれば良いのです。あなたにも得意なことが絶対にあります!活動の中でも、島の方々とお話ししたり、食器を洗ったり、力作業ではないものも多くありました。行けばわかってもらえると思います。今後、あなたの“思いやりの心”をぜひ行動に移してください!

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