ボランティアを通して学んだことは、言葉にできないくらいたくさんのことでした。

東北へ行って学んだことは、ボランティアをする大切さだけでなく、東北の温かさと人との繋がりでした。その想いを届けるために、現在はYouth for 3.11の運営メンバーとして活動中です。 2014.12.03

プロフィール

イマ、ココプロジェクト20期|向陽台高等学校3年(当時) 河北夏季さん

イマ、ココプロジェクトは2014/2/1~2/7に石巻市狐崎浜で活動しました。

・参加プログラム
イマ、ココプロジェクト(20期)
・参加日程
2014/2/1~2/7
・活動場所
宮城県石巻市狐崎浜
・活動内容
・カキをきれいにする作業
・カキむき
・漁師さん宅でホームステイ

いまここ
20期


リピーターとして再び東北へ

今回のボランティアはリピーターとしての参加でした。去年の夏にYouth for 3.11の遠野まごころネット45期として人生で初めてボランティア活動を行い、それを終えたときに「また必ず東北に来よう。」と思いました。そして半年がたった今、もう一度東北に足を運ぶことを決めました。

1週間という、ほんの短い期間ではありましたが、‘ボランティア’という言葉で一括りにしてしまいたくない経験をたくさんさせていただきました。私が行った浜にはボランティアが自分1人だったので、初めは緊張していたのですが、その土地にも、そこで出会えた人たちにも、日に日に愛着のようなものが生まれました。


漁業の町の温かさとたくましさ

私が滞在させていただいた浜は温かくておもしろい人ばかりで、一緒にお仕事をさせていただくなかで、作業中のちょっとした会話や休憩中の小さな出来事に笑ったり和んだりしながら、毎日笑顔で過ごすことができました。2月の東北は予想以上に寒く、建物の中でストーブを炊きながらの作業だったのですが、白い息や鼻水も止まらない状態で、作業で使う金槌を握る手も、常に冷たいままでした。そのような環境でも、隣で作業をしているおじいちゃんやおばあちゃんが頑張っている姿を見ると、若者の私が負けるわけにはいかない、と自分を激励しながら働きました。


東北への想いとこれから

色んなことを体験したり感じたりしすぎて、全てを書ききることはできませんが、イマココに参加して、これからも東北と継続的に関わっていきたいという気持ちがより一層強くなりました。
イマ、ココプロジェクトというのは「漁師さんとの生活を通して、被災地の復興支援を行う」という内容です。しかし、私はそれ以上のものを得ることができました。また、他の浜で活動していた参加者の人と活動後に話した時も、それぞれに多くのものを感じていたように思いました。被災からまもなく3年を迎えますが、被災者の方の心や被災地には、まだ傷跡が残っています。そういった中でも、私の目に映ったのは前向きに震災と向き合う現地の方の姿でした。震災のことをしっかりと心に留め、そのうえで現状とこれからを見据え、これからも東北に足を運びたいです。

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いまここ ③


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