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画像検索で見るボランティア

調べ物がある時、「Google先生にお世話に」なる方も多いかと思います。○○のイメージを知りたい!なんていう難題もGoogle先生の画像検索を使って解決できるかも。様々な国の言語でボランティアを画像検索してみました。 2015.11.21

プロフィール

ライター:内海潤也

日本の「ボランティア元年」は阪神淡路大震災が起きた1995年。東日本大震災でも多くの方がボランティアとして復興活動支援を行ったので、「ボランティア」という言葉は20年経て馴染みのあるものになった。しかし、「ボランティア」という言葉は一般的になったが、いったいどんなことをするのがボランティアなのだろう?Youthのプログラム参加者の「何かをしてあげる」から「いろんな体験をさせてもらう」とボランティアのイメージが変わったなんて体験談は良く聞く。

言葉の持つイメージと実態が違う。ではイメージとしてどんな画像が流布しているのだろうか。Google先生の力をお借りしてみる。

多言語での比較

 

「ボランティア」でimage検索をすると、みんなで集まって協力とか和やかな人々というイメージが出てくる。しかも、キャラ化された画像が多いことに驚く。

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韓国語「자원봉사자」で検索すると、日本語で検索した時のようなキャラ画像はあまり出てこず、揃った服を着て作業しているイメージが多い。日本語で検索した場合と比較すると、「子供」よりも「若者」がイメージに多く登場することに気づく。

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中国語「志愿者」で検索すると、シンボルマークが多くを占める。こんなマークがあるんだ。右手なんだろうか左手なんだろうか。集団性が強調されているのも中国でのイメージの特徴。

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英語「volunteer」で検索すると、日本・韓国・中国語で検索した時と全く違う。それぞれ異なった色の腕が自身をアピールしているようなイメージが出てくる。「集団」よりも「個人」という印象。こうしてみると、東アジアの国々での「ボランティア」が共同体や集団性といったイメージを共有していることが浮き彫りになる。こんなに違うとなんだか面白い。

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ロシア語「волочтер」で検索すると、英語での検索時と似たイメージが出てくる。ちなみに、フランス語もイタリア語もドイツ語も同じようなイメージが出てくる。時間がある方は自分で検索してみてください。アラビア語での検索も割と面白いですよ。

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ボランティアのイメージは国・言葉によって大分違う。というかこの遊び面白い。「プリン」とか「髪型」とか「休日」とかいろんな言語で調べて比較してみると面白そうだ。「小説」と「novel」と「fiction」の比較はナルホドとなる。お試しを。


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